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イタリア・ストライキ情報+現地報告
あらゆる交通機関、学校、病院、企業の労組、銀行までストをする国イタリア。 明日からイタリアへでかけるので、調べてみましたら、結構ストが続くようなので、此処暫く予定されているスト予報をお知らせします。

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9月29日(昨日):予定されていた航空業界職員の24時間のストライキは回避されました。

10月6日: 公共交通機関職員の24時間ストライキ。
~ ミラノの公共交通機関は18時からストップし、翌朝には通常運転に戻っていました。 ストの時間帯、状況はそれぞれ町によって違っていたようです。 

10月9日: 航空業関係職員による4時間ストライキ(12:30~16:30)。

10月9日: アリタリア航空の客室乗務員4時間のストライキ(12:00~16:00)

10月17日: 公共交通機関職員の4時間ストライキ。(各都市によって時間帯が変わります。)

10月20日: アリタリア航空の客室乗務員6時間のストライキ(10:00~16:00)が新たに予定されています。

10月26日: イタリア国鉄FS職員の8時間ストライキ(09:01~17:00)

11月6日:  ミラノ・マルペンサ空港とリナーテ空港の関係会社S.E.A.(チェックインなど地上業務を請け負っている会社)職員の4時間ストライキ(13:00~17:00)

11月14日: ローマ・フィウミチーノ空港の関係会社A.D.R..(チェックインなど地上業務を請け負っている会社)職員の8時間ストライキ(10:00~18:00)
~11月29日の10:00~18:00に変更になった模様です。

11月14日: ミラノ・マルペンサ空港とリナーテ空港の関係会社S.E.A.職員の4時間ストライキ(12:30~16:30) 
~11月17日の12:30~16:30に変更になった模様です。

最近ストが少なくなったかなと思っていましたら、結構また増えてきた感があります。 イタリアへお出かけの際には皆様お気をつけて。 もしも使う交通機関のストにあたってしまったら、兎に角慌てず、職員らしき人をみつけて、情報を集めましょう。 鉄道は間引きで運転される場合もありますし、飛行機の国内線はバスや別便に振り替えてもらう手続きを自分でとらなくてはなりません。 ストの予定も絶えず変更になるので、ご注意ください。

下記サイトにてスト情報がみられます。(イタリア語のみ)

Ministero delle Infrastrutture e dei transporti
http://www.infrastrutturetrasporti.it/page/standard/site.php
イタリア語でストはショーペロ(sciopero)です。
このサイトの「calendario scioperi nazionali」のページにスト情報がでています。

上記のスト情報は変更になる可能性があります。 実際の状況はご自身でご確認ください。

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明日より再びイタリアへでかけてまいりますので、投稿は暫くお休みとなります。 帰国後また新しい情報をアップしていきますのでよろしくお願いいたします。

「イタリアヘ!」管理人
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by viaggi | 2006-09-30 21:44 | 現地最新情報(22)
ボローニァのモダン・ホテル
ボローニァに関しての問い合わせがあったので、観光局の知人へメールで連絡してしていましたが、なかなか返事が来ませんでした。 とても返事が早い彼女なのに何かあったのかなと思っていましたら、先刻ボローニァ市内のホテルに勤め先を変えたとの電話をもらいました。 早速ホテルの資料を送ってもらったところ良さそうなホテルなのでご紹介します。 最近流行っているモダンスタイルホテルです。
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イタリア国内ではボローニァのほか、トリノ、ジェノヴァ、ピサ、リヴォルノ、ヴィチェンツァ、パドヴァ、アレッツォに系列ホテルがあるようです。
彼女の勤めるボローニァのホテルは全127室。 見本市会場や駅に程近い位置の新市街にあります。 ゲストルームもモダンな感じ。 高速インターネットコネクションも完備されているそうなので、ビジネスユースにもお薦めです。 
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お部屋のミニバーは無料、宿泊者はフィットネスセンターやトルコ式サウナ、コーヒーやスナックの用意されているラウンジも無料で使えるそうです。
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お客様のご希望にあわせたボローニァ市内観光や食べ歩きツアー、オペラチケットの優先手配や自慢のレストランでのボローニァ料理教室なども手配可能です。
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AC HOTELS BOLOGNA 
http://www.ac-hotels.com/main.asp

ホテル予約の取り難い見本市期間もお部屋を優遇してくれるそうなので、ぜひお問い合わせください。 ボローニァを訪れる旅のご相談はぜひこちらからどうぞ!
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by viaggi | 2006-09-26 18:46 | ホテル・宿泊施設(11)
カゼルタヴェッキアのレストラン
カゼルタの王宮を訪れた後、お昼のレストランを探しにカゼルタ・ヴェッキアへ向かいました。 カゼルタの起源となった中世の町へは丘の上をどんどん10キロちょっと上がったところにあります。 下の町の眺めも良くなってきました。
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カゼルタヴェッキアの町の入り口近くに何軒かのレストランがあったので、そのうちの庭の緑がきれいな1軒にはいってみました。
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まずは前菜の盛り合わせ。 ズッキーニのフラン、南瓜の花の詰め物など結構凝っています。
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ひとつひとつ味が違うフリットも美味しいです。
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それから出来たてのほうれん草のタルト。 
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パスタはトマトとリコッタチーズのシンプルなものを頼んでみましたが、なかなかの味でした。
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メインのお肉はサルシッチャ。 ソーセージというより、荒引き肉を叩いて固めたといった感じですが、香辛料も効いていてお肉の味も美味しいです。
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偶然見つけた美味しいレストランです。 カゼルタの近くを訪れる予定の方はぜひいらしてみてください。 お薦めです。  

RISTORANTE GLI SCACCHI - CASERTAVECCHIA
PHONE:0823-371086

カンパーニァ州で美味しいものを食べ歩く旅のご相談はぜひこちらからどうぞ!

  
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by viaggi | 2006-09-19 21:25 | お勧め料理・レストラン(7)
レッジア・ディ・カゼルタ
今回サレルノ滞在中にカゼルタへ出かけました。 サレルノから車で1時間強。 ナポリの北20キロほどのところにあるカゼルタ。 ユネスコ世界文化遺産登録されている王宮を訪れました。 写真などで事前にみていた印象では広大な土地のまんなかにポツっと建っている王宮のイメージでしたが、実際は街中の広い通りに面した建物の入り口からはいります。  
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なかへ入ると長い回廊をぬけて、右へあがる飾り階段。
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階段上の天井画もすばらしいです。 
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ブルボン家のカルロス7世が1752年に建造を始めたこの王宮の建物は幅250メートル、中には1200もの部屋、34の階段があり、大きさにただ圧倒されます。
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今回は残念ながら時間がなくて、建物の中の見学はできませんでしたが、馬車で庭を回ってみました。
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マルゲリータの泉。 一番王宮の建物から近い此処まででも結構な距離があります。 この他にも色々な泉、奥にはバンビテッリの滝と水槽、さらにイギリス式庭園があります。 
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王宮内にはカフェテリア、レストランもあるので、ゆっくり一日かけて周るのも良いかもしれません。
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流石にベルサイユに匹敵するほどの宮殿をめざして建てられたものだけはあります。 ナポリやソレントなど訪れるとき、ちょっと時間の余裕をもって、この知られざる世界遺産を訪れてはいかがですか?

南イタリアの世界遺産を訪れる旅の計画はぜひこちらからご相談ください。
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by viaggi | 2006-09-15 13:33 | 世界遺産(4)
フィレンツェ五月音楽祭2007
a0077294_20381991.jpgオペラ発祥の地で毎年開催される「フィレンツェ五月音楽祭」はバイロイト、サルツブルクと並んてヨーロッパでは有名な音楽祭です。 来年の70周年公演のプロモーション・セミナーが本日東京のイタリア文化会館で行われました。
来春の「フィレンツェ五月音楽祭」は4月24日~6月30日に開催されます。

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オペラ公演のスケジュールは下記のとおりです。
イヴァン・フェデーレ「アンティゴネ」 ~ 4月24日、5月4日、6日
グルック「オルフェオとエウリディーチェ」 ~ 4月28日、29日
マルコ・ダ・ガリアーノ「ラ・ダフネ」 ~ 5月31日、6月1日 
ワーグナー「ラインの黄金」 ~ 6月14日、19日、23日、27日
ワーグナー「ワルキューレ」 ~ 6月16日、21日、25日、29日

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音楽祭期間中、オペラ公演のほか、バレエ、コンサートも開催され、音楽祭最終日の6月30日には首席指揮者のズーヒン・メータによる特別コンサートが予定されています。 

本日のセミナー主催者。 
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右端からイタリア政府観光局局長エンリコ・マルティーニ氏、音楽祭劇場芸術監督パオロ・アルカ氏、フィレンツェ市長レオナルド・ドメニチ氏。 左端は音楽祭劇場総裁フランチェスコ・ジアンブローネ氏。

フィレンツェのストロッツィ宮殿では五月音楽祭と同時期にセザンヌと印象派の大展覧会が、世界中の美術館の傑作を集めて開催されます。

来春フィレンツェを訪れる方はぜひご予定にいれてみてはいかがですか?

TEATRO DEL MAGGIO MUSICALE FIORENTINO
http://www.maggiofiorentino.com/index_ita.shtml

フィレンツェ五月音楽祭を訪れる旅のご計画はどうぞこちらからご相談ください。
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by viaggi | 2006-09-14 21:08 | オペラ・コンサート(6)
サレルノ・ピッツァ・フェスタ終了!
2週間のサレルノ滞在から昨日戻ってまいりました。 1、2度だけパラッと雨が降りましたが、大体が良いお天気で、毎日真っ青な海の上に爽やかな青空がひろがっていました。
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予告させていただいていたとおり8月30日~9月10日の12日間、サレルノで開催されたピッツァ・フェスタで日本用焼き窯スタンドをもらって、毎日ピッツァつくりを頑張ってきました。 
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毎日夜8時から夜中の2時まで大変な人出で、どこからこんなに人が湧いてくるのかな?と思うくらいです。 これは最終日、10日の日曜日の模様。 人がいっぱいで歩けない程でした。   
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唯一の外国人勢、日本スタンドの前もかなりの人だかりでした。 一切れ1ユーロの券と交換のピッツァも飛ぶように売れています。 最高で1晩1000切れ強売れたので、少なくとも250枚のピッツァを焼いて、7~800人のお客さんがきたことになりますね。
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具材も工夫でだんだん増えていき、サラミ、ソーセージ、茄子、ピーマン、ズッキーニなど揚げ野菜、ルコラ、ツナ、アンチョビー、サフラン風味、チョコレートクリーム味と色々作りましたが、一番人気は和風ということで、お醤油味のツナ・ピッツァ。 チーズとお醤油味が意外と受けたようです。
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わざわざ買った人が戻ってきて、美味しかったよ~と言ってくれることもよくありました。 会場内でも日本人の作るピッツァは意外とオイシイと評判だったようです。 新聞、雑誌やテレビの取材も沢山受け、街中や会場で「テレビみたよ。」とよく声を掛けられました。 
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最終日の日曜日は有名な歌手のコンサートもあり、大変な盛り上がりようでした。 
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毎晩ピッツァ焼きで今回参加された方々も大変な苦労でしたが、それぞれ充足感があった日々だったようです。 また来年も同時期に行われるこのお祭に参加の予定です。  ピッツァ焼き要員はもちろん、見学だけでも参加できます。 ご希望の方はぜひこちらからお問合せください。 詳細は来春以降、現地から情報が入り次第お知らせします。 
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by viaggi | 2006-09-13 19:25 | お祭り・イベント(14)